副業/在宅ワークのお仕事ブログ

コロナの影響で本職を失いかけている現状を打開すべく副業から始めた在宅ワーク。自分が経験した失敗談や学んだことをアウトプットしていくブログです。

「食道アカラシア」という病気について

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こんにちは、アニメをこよなく愛する匠です。
( ´ ꒳ ` )ノ
今回は、ちょっと我輩の事を書こうと思います。

もし近くに。身内に我輩と同じ症状をお持ちの方。
その症状に類似する不具合をお持ちの方がいらっしゃるようでしたら。
この病気について調べてあげて下さい。

この病気は発症の原因が不明で。
お医者様に診察を受けてもわからないことが多々あります。

現に我輩は。この病気の不具合を発症したのが小学低学年の頃であり。
何度も色んな病院の診察を受け。
胃カメラも何度も呑みました。


診断されたのは「逆流性食道炎」や「胃潰瘍」とか。
違うものばかりでした。
我輩がこの病気を知ったのは35を過ぎた頃。

この時は症状が1番酷く食べ物が喉を通らずに1週間ぐらい食べては吐き。飲み物すら喉を通らずこれも最終的に吐いてしまってました。

それに合わせて神経痛に苦しんでてもなお。働いていた時期がありました。
体重はこの頃40kg前後まで落ちていたと思います。(因みに身長は173cmです。)


見るに見兼ねた知人が色んな検索をかけて調べてくれて。
よく似た症例の病気を見つけてくれたのがきっかけで。
病院に掛け合って症例と病気の名前を伝えて理解のあるお医者様を見つけて診察を受け。
発覚し手術を受けました。



それまでずっと。

この病気に苦しめられてました。

この病気のせいで小学生の頃はイジメにもあいました。
だから余計に

「いかに誤魔化すか。わからないように振る舞うか」

を考えるようになってしまってました。



この病気は発症するのが10万人に1人と。
大変珍しい病気らしいです。
普通の内科では気付いてくれるお医者様はなかなかいないみたいです。
[目次]

「食道アカラシアという病気の症状」


我輩が体験していた、苦しめられていた症状を元に記します。

まず食べ物が食道で詰まり通りにくいです。
しばらく苦しんでいると通りますが。

通らない時。

苦しさに耐えられなくなり吐くしか手段がない時があります。


恐らく人によって個人差があると思います。

我輩の場合、食事を取ると胸に詰まり感があり数分で通る時もあれば。

数時間通らない時があります。

多分ここまで耐えるのは相当キツいと思います。
大体は吐いてしまうので。
胸にちょっとした衝撃があった時。
これは肉体的及び精神的にも含みますが、突然胸に激痛がきます。

その時の程度にもよりますが、酷い時はうずくまって動けなくなるくらい痛いです。

医学的には症状を説明すると。
食道と胃の間には「弁」があり。
その「弁」は胃に入った食べ物や飲み物が逆流しないように閉じたり開いたりするのですが、
この病気はこの「弁」の筋肉が硬直又は麻痺し開閉しなくなるということらしいです。

「嘔吐」は。胃酸も一緒に吐いてしまうため「歯」が胃酸で溶かせれボロボロになっていきます。


胃がカラッポになったとしても。
食べ物は通らない時は本当に全く通らないので、体重が減っていきます。
わかりにくいのは、詰まりが軽く通る時もしばしばあるというところです。

症状が軽い時は通るけど。
酷い時は何をしても通らないし。これが数日続く場合もあるので、とても苦しめられると思います。



「食道アカラシアの治療について」


食道の肥大と。
弁の詰まり具合は、「胃カメラ」ではわかりにくいみたいなので、
バリウム検査を受けて下さい。それで症状がわかると思います。

治療は
「投薬治療」
内視鏡による拡張術」
「外科的治療」の3種類の方法があるそうです。


投薬治療については、「弁」の機能改善のために様々な薬を出されますが、
あまり効果は期待できないです。
我輩が受けたのは、

内視鏡による拡張術」

です。

口から内視鏡を入れて。弁のところでバルーンを膨らませて強制的に弁を開け通過をスムーズにするための手術になります。

大体2、3日の入院で退院することができますが、手術後はしばらく胸に強い痛みがでる時があります。

これは痛み止めが処方されるので、痛みは和らげることができます。

ですが、この手術は2回以上やらないとしばらくするとすぐに閉じてしまうため。

我輩の場合合計2回。
この処置を受けました。だから1週間程入院したかな?


あと、弁が開いたままになるので、胃酸が逆流してくる可能性があります。
なので、胃酸を抑える薬をずっと処方してもらっています。
この薬を飲み忘れると、胃酸が食道と溶かし最悪穴があくそうです。

現に飲み忘れた際は胸に焼けるような痛みが出ます。



最後に「外科的治療」なのですが、
この方法が恐らく最適な手段なのだと思います。

直接お腹を切り開く手術になります。ですが、今はそんなに切らなくても大丈夫らしいです。

ただ、この手術をやってくれるお医者様が少ないということで。我輩は自分のかかっている病院おろか県内にないと言われました。

神戸の大学病院でなら恐らく受けられるだろうというお話を頂き、推薦状を書くから受けるなら教えてって言われました。
この手術ができればほぼ完治はするみたいです。

「あとがき」


現在、手術?処置を受けて大体5年くらい経ってますが、薬は飲み続けています。
詰まり感はありません。
体重も当時と比べると20kgくらい増加しました。
我輩は小さい頃から「食事」は「苦しいこと」でした。
だから、未だに「食事」に関しては無頓着な傾向があります。

喉に手を入れずとも。

吐こうと思えばいつでも吐ける都合の良いカラダになってしまった体質は未だに変わりありません。

処置を受けて3年くらいかな。。
神経痛は再発しました。
今もたまに激痛に耐えながら。
悟られないように誤魔化しながら仕事してます。程度は同じくらいの痛みです。


薬の効果も1日持たなくなってきています。
我輩的には「外科的治療」をオススメします。
長文失礼致しました(>人<;)