こんにちは。今回は、我輩もこの肩こりに悩まされていた一人です。
そんな我輩がこの肩こりから解放された件について今回は記事にしたいと思います。
肩こり。辛くないですか？
自分も肩こりに悩んでいたので辛さはわかります。
特に普段からデスクワークをされているあなた。
我輩と同じくWebライターやブロガーであるあなたも。
長時間パソコンの前に座ってのお仕事は、
もう肩凝りなんて日常的になってしまっているのではないでしょうか。
肩こりに悩んでいた我輩の体験談も踏まえて。
肩こり解消法について詳しく記事にしたいと思います。
この解消法を知れば、あなたも肩こりの悩みから解消されること間違いなしです！
肩こりは、それだけで済めばよいのですが(良くはないか)
頭痛や歯痛の原因にもなりますよね。
実際の我輩も頭痛や歯痛には悩まされていました。
放っておくとホントに色んな症状に発展してしまう。
それが「肩こり」の悩みの種である由縁です。
[目次]
- ①そもそも肩こりってどういう状態のこと？
- ②肩こりに悩んでいた我輩のエピソード。
- ③腕が上がらなくなってしまい病院にかかるも。。。
- ④予防策を考え調べて実践♬
- ⑤予防アイテム探しました♬
- ⑥磁気ネックレス「コラントッテ」を発見！
- ⑦同じ境遇のあなたにおススメしたいと思った理由
- ⑧まとめ
①そもそも肩こりってどういう状態のこと？
肩こりってなんだろう？
実際我輩はずっと肩が凝っているなんて思ってもいなかったんです。
だから今回記事にする上で必要なことだと感じ、
調べてみました。
肩こりっていうのは、首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張して、
血行が悪くなり重く感じるなどの症状が発生する現象です。
もともと人間っていう二足歩行をする人種っていうのは、
首や腰に負担がかかりやすいそうです。
重たい頭や腕を支える肩には。
必然的に大きな負担がかかるってわけです。
重さを支える肩や背中は常に緊張していて疲労が溜まりやすい箇所。
硬くなった筋肉によって血行不良を起こしたり、
末梢神経が傷ついたり、
いくつかの要因が重なることによって肩こりは引き起こされます。
長時間のデスクワークや椅子と机のアンバランス。
ゆがんだ姿勢を続けることで筋肉の疲労や緊張はよりひどくなるんだそうです。
②肩こりに悩んでいた我輩のエピソード。
我輩は、実はブログやライターの仕事をするようになる前に。
肩こりから来る筋肉疲労の蓄積によって、
肩が上がらなくなってしまったことがあります。
実際にはそこまで酷くなるまで自覚はありませんでした。
我輩の場合、体格が痩せているので筋肉なんてそんなについてないから大丈夫。
肩こりなんてあり得ないなんて思ってました。
周りにそう言われてたのもあります。
なんか肩が重いなと思って触ってみるとガチガチになっていて、
肩を押さえていると、
「匠さん、凝る肩なんてあるの？」
と笑われてたりしました。
よくよく思い返してみると、散髪に行った際。
マッサージをしてくれるお店がありますよね。
店員さんがめちゃくちゃ凝ってますね。。。
って言ってマッサージは肩もみを集中してやってくれてたなって。
我輩の本職はコンビニなので。
デスクワークなんて無縁。
肩こりになんてなる要素全くなかったように思えるのですが。
これもよくよく思い返してみると、
深夜業務のワークスケジュールが原因ではと。
それは洗い物です。
この時の姿勢が流し台が自分の身長からすれば少し低く、
少しかがんだ姿勢で洗い物をしていました。
これが原因か。。。
かと言って止らないなんてことはできないのですがね(笑)
③腕が上がらなくなってしまい病院にかかるも。。。
自覚がなかったのですから当然、
酷くなる一方だった我輩の肩こりは突如として爆発してしまったわけです。
初めは腕が痺れてきました。
そして腕を上げようとすると痛みが走るようにようになりました。
この時になんかヤバいかもと思って、腕に湿布を貼ってました。
それでも全く効果なし。。。
(そりゃ当然だ。)
腕を動かしたら痛みが走るという程度だったのですが、
とうとう常に痛みがある状態にまで悪化してしまいました。
痛みに我慢できなくなったのと。
業務がこなせなくなった我輩は、仕事を早退し病院に行くことなりました。
そこで初めて肩こりが原因だったことがわかったのです。
しかし病院でもらったのは湿布のみ。
そして医者が必ず言うセリフ。
「安静に」
この言葉を聞いていつまで安静にしてたら治るねん。。。
という言葉を呑んで病院を跡にしました。
２日経過しても痛みは消えませんでした。
湿布以外に何か効果のあるものないかなってドラッグへ。
そこで見つけたもの。
「ピップエレキバン」
(磁石かぁ。。。)
と思いながらも一番効きそうな値段の高いものを購入してみました。
ビックリしました。
効果絶大です。
ピップエレキバンのおかげで無事痛みも消えて。
仕事に復帰することができました。
ですが、結局同じ仕事していれば、同じことの繰り返しなわけです。
だから「何か対策しないと」
と考えるようになりました。
④予防策を考え調べて実践♬
肩こりって言っても実際にどこが凝っているのか？
で対策は変わってくるのでしょうが、簡単なストレッチって。
必要だと思うんです。
首を回したり。
腕を回したり。
ですね。
腕なんて関係あるのか？
なんて思うかもしれませんが、
我輩は実際に「腕が上がらなくった」という症状がでました。
なので、デスクワークをしている時のちょっとした息抜きに、首を回したり腕を回したりしてました。
あと、肩甲骨っていうのも肩こりと密接な関係があるようです。
(調べてわかったこと)
定期的な運動やストレッチって。
肩こりを防止するには適切な手段なわけですね。
要は、筋肉の緊張をほぐすこと。
これが大事なのですね。
実際に我輩も、タバコ吸っているときや、ちょっとの合間を利用して、
首を回したり腕を回したり。
簡単なストレッチは意識するようになりました。
これを続けていて感じたのですが、
これまであまり運動をしてこなかった我輩はよく事あるごとに身体が攣った(つった)症状が出ていました。
手足、指先、脇腹、背中。
度々何かの拍子に攣ってたんですが、それが回数が減ってきていました。
マッサージやストレッチって。
大事なんだ。。。
とつくづく感じています。
⑤予防アイテム探しました♬
あと、何か予防対策として何かないかなって。
調べました。何か身に付けられるだけでOK♬みたいな画期的なアイテムは？
初めは「マグネループ」を見ていたんです。
実際に子供が付けていたので聞いてみると、
ほんのり温かく感じる時は確かにある。
とのこと。
でも効いてるのかは実感がない。
とも返答されたので、
もっと良いものあるんじゃないかって探したわけです。
ここで何故磁気が肩こりに効くのか？
という点についても調べてみました。
磁気が影響するのは、血中のヘモグロビン。
いわゆる鉄に作用すると言われています。
その鉄の成分にあたるヘモグロビンに作用することによって、
血行が良くなるんだそうです。
血行が良くなると、筋肉の緊張を和らげる。
又は緊張を予防できる。
実際に体感できるのはうちの子供が感じている「温かさ」なのでしょう。
ここで我輩はある疑問が生まれます。
マグネループと磁気ネックレスの違いって何だ？
これは調べても出てこない。
同じ磁気を利用した商品であることは確かですね。
ただ、あえて言うなら使われている磁気の量の違いではないでしょうか。
使用されている磁気の量が多いのが「磁気ネックレス」
という結論に至りました。
⑥磁気ネックレス「コラントッテ」を発見！
そこで我輩はマグネループよりも効果のありそうな磁気ネックレスを探しました。
磁気ネックレスといっても形はたくさんありますよね。
ここは恐らく自分の好みが出てくるんだと思います。
そこで発見したのが、
磁気ネックレス「コラントッテ」です。
ではまずコラントッテとは？を解説していきましょう！
コラントッテは
「医療機器」
として認められた健康ギアです。
コラントッテの磁石は、N極S極交互配列になっていて、広範囲に働きかけます。
点てばなく面で作用するので磁力の効果が大きいのです。
〇我輩が感じたコラントッテの良いところ♬
実際に肩こりで困らなくなりました。
効果がなければ意味がない。
ということで、色々調べてみて魅力を感じた点は、コラントッテって。
「医療器具」
って書いてあったんですね。
マグネループではそんなこと一つも書いてなかったです。
実際結構高いなって思いましたが、買っちゃいました♬
買って身に付けて感じたのは、
「首から背中の肩甲骨あたりまで温かい」
ということ。
マグネループを子供から借りて、しばらく付けていたんですが、付けてみて感じた「温かさ」とは比べ物になりませんでした。
そして、マッサージやストレッチも続けてますが、
それ以後肩こりからくる症状は一切でなくなりました。
業務内容は相変わらずですし、
ブログやライターの仕事をするようになってからでは余計に酷使していると思うのです。
しかしあれから腕があがなくなったなんてことはなくなりました。
痛みも感じることもないです。
肩こりは解消されたと実感しています。
〇デザインが良い♬
一見してこれだ！って思えるほどのデザインでしたね。
普通にネックレス感覚でファッションとして身に付けられるで、
愛用しています♬
そしてデザインも豊富なので、あなたに合った一品がきっと見つかりますよ！
〇効果の絶大さは明白。有名なスポーツ選手も愛用している優れもの♬
野球選手の内川聖一選手も愛用していますね♬
⑦同じ境遇のあなたにおススメしたいと思った理由
肩こりってホントに痛いんです。マジで。
我輩の場合はホントに酷くなるまで放っておいたせいもあるのですが。
我輩はもうあんな思いはしたくないです。
仕事もできなくなるし。
日々の生活にも支障が出ました。
片腕が使えなくなるって。
ホントに大変なんです。
我輩のように腕が上がらなくなるまで我慢するより、
予防する。解消してしまった方が得策なのです。
それに我輩の記事の中で、肩こりって何だろう？
っていう内容を調べた文章でもある通り、人間っていうやつは
肩こりになりやすい生き物です。
そんな人間である我輩やあなたには必需品なんです。
