未経験者からの副業で在宅ワークを始めるブログ

このブログは我輩が未経験から副業を始めた、言わば記録です。何の取柄もない自分が副業を通して知った知識や経験を元に、同じ立場の方が自分に合った副業を見つけてくれたら幸いです。匠考太郎という人間が副業で頑張った記録としてここに残します。

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初心者必見!動画編集の仕事探しのコツとは!?【目標月収獲得するための最短ルート】

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未経験からでも動画編集の仕事はできる?
初心者だけど動画編集の仕事がしたい!

未経験から動画編集を始めたけど、実際に仕事をしながらスキルアップしていきたい。そんな初心者ならではのお悩みってありませんか?

「初心者のうちは仕事なんて…」

未経験から始めると、自分の実力に自信がなくてそう思っている方もいると思います。

でも、より質の高い仕事を獲得しようと思ったら、必要になるのは『実績』ですよね。学習してから自信をつけてから『実績』を積み上げていく。

確かに確実な方法ですが、できたら仕事をこなしていく過程で動画編集のスキルを習得しつつ実績を積み上げて行く方が、あなたが目標とする月収額達成には最適な方法です。

結論から言えば、それは『可能』なんです。

今回の記事では、未経験から動画編集を始めてあなたが目標とする月収を獲得するための最短ルートについてくわしく解説しています。

ポイントは、動画編集の案件を獲得する方法なんですよ。

この記事を読めば、初心者でも動画編集の仕事を獲得できる方法について知ることができますよ。




【結論!】未経験からでも動画編集の仕事をすることは可能!

前述でも少し触れましたが、未経験からでも動画編集の仕事はできます。

実は、初心者向けの案件ってあるんですよ。

クライアントの立場になって言えば、既に実績のある動画編集者って単価が高いんです。大手の企業で上級者向けの映像制作や動画編集を望んでいる案件ならそれでも良いですが、そこまで予算がないクライアントだっているんですよ。

そういったクライアントは、初心者から育成して安い単価で仕事をしてもらいたい。

そう考えているんです。

だから、例え動画編集技術に自信がなくても、アドバイスをもらいながら仕事をすることができるんですよ。したがって未経験からでも動画編集の仕事は可能なんです。

動画編集の仕事を探す4つのコツ

未経験だと仕事の探し方も当然わからない。我輩もゼロから副業を始めたので、初めは何かに付けてわからないことだらけでした。

じゃあ実際の動画編集の仕事ってどうやって探すの?

当然こんな疑問が生まれます。会社員なら上司や先輩から指示されたり頼まれることで自分の仕事にありつくことができますが、副業やフリーランスでは、自分で行動して仕事を取ってこなければなりません。

ここではあなたがやりたい動画編集の仕事をどうやって探したら良いのかをまとめています。

  • クラウドソーシングサイトを利用する
  • SNSを活用する
  • エージェントを利用する
  • YouTuberに直接交渉する

以上4つの方法についてくわしく解説していきます。この方法を使えば、未経験からでも仕事を探すことができますよ。

クラウドソーシングサイトを利用する


まずは代表的な仕事の探し方『クラウドソーシングサイト』を利用する方法です。

クラウドソーシングサイトとは、簡単に説明すると「個人で企業から仕事を受注して働きたい」という方のために、「仕事を依頼したい」と考えている企業もしくは個人事業主(以下クライアント)との仲介役をしてくれるサービスのことです。

クラウドソーシングサイトにはたくさんのいろんな業種の仕事が集まっていますので、動画編集だけでなく記事作成やデータ入力などの仕事もいっぱい掲載されているんですよ。

登録は無料なので、気になったら一度登録してどんな仕事があるのか見てみると良いでしょう。

有名なサイトを例にあげると、

があげられますね。あと、
ココナラ

という自分の趣味や特技、スキルを販売するサイトもあります。動画編集のスキルも販売することができるため、仕事を獲得する手段として抑えておくのもアリではないでしょうか。

ココナラについて詳しく知りたい方はこちら↓↓↓
takumiblog.work

ちなみに我輩がライター業で利用しているクラウドソーシングサイトは「クラウドワークス」です。

どちらも登録は無料なので、どちらも登録して仕事を探せば探す範囲が広がりあなたが希望する仕事が見つかる確率は上がりますよ。




SNSを活用する


SNSで動画編集の仕事って探せるの?

と感じるかもしれませんが、TwitterInstagramなどのメディアを利用してフリーランスで仕事をしている方っていっぱいいらっしゃるんですよ。

中には動画編集の仕事をしているディレクターの方も仕事の情報発信をしてる方がいらっしゃいます。

その中で、自分の動画編集の仕事を手伝ってくれる編集担当を探している方を見つけてDM(ダイレクトメール)を送ってみましょう。

ひょっとしたら返答があるかもしれません。
https://twitter.com/amu_v929/status/1478408434660024323

エージェントを利用する


個人で仕事する場合なら副業エージェントやフリーランス向けのエージェントを利用するのもありです。

転職や就職することも踏まえるなら、インディードやクリエイティブビレッジのような専門サイトを活用すると良いですよ。

安心できる高単価な案件を紹介してくれますが、その分実績を求められる場合もあります。もし利用するなら一度自分の実力を明確にするためポートフォリオを作ってみると良い経験になると思います。




YouTuberに直接交渉する


未経験から動画編集に携わりたいなら、YouTubeの動画編集から始めた方が現実的だと思います。

なぜなら、動画編集の仕事でYouTubeの編集作業の需要がかなり高くなってきているからです。

収益化に成功し本業で始めたYouTuberの方で、まだ個人で動画を作成している方はたくさんいらっしゃいます。登録者数を増やすために

「動画の本数を増やしたい」

と考えている方は多いと思います。大体登録者数が1万~5万人の方はまだ個人でされている方が多いので、これから一緒に頑張ってくれるパートナーを探していらっしゃると思います。

YouTuberの方の多くは発信のためのアピールにTwitterInstagramで情報発信しているので、探してDMを送ってみましょう。

ひょっとしたらゆくゆくあなたのパートナーとなる方に出会えるかもしれません。

一番動画編集の仕事が獲得できる現実的な方法は?

紹介した4つの動画編集の仕事を探す方法で一番現実的な方法は、「クラウドソーシングサイト」を利用することです。

我輩もWebライターの仕事を未経験から始めた時は、クラウドワークスで仕事を探しましたし初心者向けの案件がたくさんあったため仕事をさせて頂けました。

ただ、クラウドソーシングサイトを利用することでのデメリットがあるんです。

それは手数料

始めのうちは「仕事を受注することができた!」という喜びの方が高く手数料は気になりませんでしたが、案件をこなしていく中で毎回引かれる手数料がだんだんネックになってきます。

だから、直接取引ができるようになれば手数料を支払う必要がないため、もし継続案件になったことで直接取引ができるなら、そのクライアントは大事にした方が良いですよ。



動画編集の案件を獲得する方法

「案件に応募してるけど、返答すらない…」

我輩もそうです。実際案件を獲得してトライアルを受けさせてもらえるまでやることは、片っ端からできそうな案件に対して応募しまくることが大事です。

我輩の場合だと10件以上応募することはザラですね。

「返答がたくさんきたら、そんなに受けられないよ…」

と考える必要は全くありません。もし自分の対応可能な仕事量を超えるようなら丁寧にお断りをしましょう。クライアントに信用してもらうために必要なことは、「納期は必ず守ること」なので、これができない量の仕事は返答が来ても断るようにしましょう。

案件を片っ端から応募したとしても『獲得しやすくなるための方法』があるなら取り入れた方が良いですよね。そこで、

  • ポートフォリオを作成する
  • 実績優先で低単価の仕事を受ける
  • クライアントの興味を引く提案分にする

という『獲得しやすくなる方法』を3つ取り上げています。
上記3つの事項一つでも多くの方法を取り入れることで、獲得率は確実に上がりますので今のあなたにできることから取り入れましょう。

ポートフォリオを作成する


ポートフォリオとは、簡単に説明すると『あなたの実績や実力を紹介する作品集』です。

クライアントに自分をアピールするにはもってこいのものと言えますね。クライアントの中には応募文にポートフォリオの提出を求めていることもあります。

ポートフォリオに関してくわしく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。↓↓↓
takumiblog.work

実績優先で低単価の仕事を受ける

未経験から動画編集の仕事を始めるためには、初めのうちは

高単価の案件を獲得するために必要な実力と実績を積み上げること

を『お金を稼ぐ』ことよりも優先した方が後々稼げるようになります。なぜなら、高単価案件ほどクライアントは我々に高単価に見合う実力を求められるからです。

「高いお金を支払うなら、それだけの価値のある動画を作ってくれる人に頼みたい」

依頼する側に立場になって考えれば当然のことでしょう。

だから、まずやることは経験と実績づくりのために初心者向けの勉強できる案件に携わって『動画を編集する作業を経験する』ことですね。

クライアントの興味を引く提案文にする


提案文は、あなたを最大限に自己アピールするためとても大事です。しかし、自己主張ばかりで

クライアントが知りたいこと

を疎かにしてしまっては返事をもらうことはできません。大事なのは、『クライアントの望む情報を漏れなく伝える』ことです。

そのためには、クライアントの応募文は隅々まで読むことですね。

特にクライアントが知りたいことは、

  • あなたの簡単な自己紹介
  • あなたの実績や経歴、得意なこと
  • 仕事可能な実働時間
  • 意気込みなど

です。クライアントが知りたいことは応募文に書かれていることがほとんどですので、漏れなく伝えるために応募文は何度も読み返したうえで応募文を作成しましょう。

毎回応募文を一から作成していると、いっぱい送るのに時間がかかってしまうため、テキストファイルなどに自分なりのテンプレートを作成しておくと便利ですよ。



未経験から動画編集を習得する最短ルート

もっと手っ取り早く動画編集で稼ぎたい

そう考える方も多いと思います。そんな人は、動画編集スクールを利用して最短で本格的な動画編集技術を習得して高単価な案件に着手することをおすすめします。

動画編集スクールを利用すれば、独学で学ぶ際の『わからないことを調べる時間』を大幅に短縮することができ、専門の講師による習得は高い技術や編集する際のコツを最短で学ぶことができますよ。

動画編集の単価は比較的高いため、スクールを利用する費用を取り返す期間も最短にできるのがスクールを利用するメリットですね。



クリエイタージャパンでは、最短1か月で本格的な動画編集技術を学べるほか、サロンに入ることで高単価な動画編集案件の紹介もしてくれる動画編集スクールです。

まさにオールインワンという感じなスクールなので、興味ある方は覗いてみてください。
無料体験もあるのは嬉しいです。
最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】

動画編集スクールに興味がある方はこちら↓↓↓
takumiblog.work

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