「インタビュー記事の書き方を知りたい」
「インタビュー記事について知りたい」
インタビュー記事案件の多くは、比較的高単価で募集されていることがあります。
webライターとして稼いでいくためには、インタビュー記事案件はとても魅力的な案件と言えますね。
しかし、きちんと知識を持っている人に書いてもらいたいのがクライアントさんの身上です。
初心者で経験の乏しいwebライターが応募しても、なかなか依頼を受けられない案件でもあります。
今回の記事ではインタビュー記事を書くために知っておく知識や、記事を書くための方法についてくわしい手順をくわしくまとめています。
この記事でわかることは下記の通りです。
この記事を読めば、インタビュー記事案件を書くためのスキル・知識を身につけ、記事をかくことができるようになりますよ。
それでは順に解説していきますね。
- インタビュー記事の目的・役割
- インタビュー記事を書くために知っておきたい形式
- インタビュー記事を書くための手順3ステップ
- インタビュー記事を書く際の3つのコツ
- インタビュー記事の書き方でよくある質問3つを紹介
- まとめ:実際の案件ではライティングのみが多い
インタビュー記事の目的・役割
インタビュー記事とは、誰かに対して取材を行い、取材内容を元にして文章にした記事のことです。
インタビューをする人、受ける人のことを、
- インタビュイー:取材の対象となる人物
- インタビュアー:取材する人物
と言います。
まず、インタビュー記事を書くときに必要な、目的や役割について解説していきます。
お客様の声や事例を紹介する
インタビュー記事を書く目的の1つとして、お客様の声や、事例について紹介することを目的として記事を書く際に用いられます。
商品の特徴や便利性を伝えるうえで、実際にその商品やサービスを利用したことのある人の感想は、検討している人にとってはとても有用性のある情報だからです。
例えば、Amazonで商品を購入する際、その商品のレビューがあれば、気になって確認してから商品の購入を検討する方はいらっしゃるでしょう。
こういった実際にお客様の声や事例を紹介する目的に、インタビュー記事は用いられます。
自社の紹介や採用、ブランディングに活用
自分の会社を紹介する記事や、新しく社員を募集したいときに、自分の会社をくわしく伝えることにも使われます。
会社の経営理念や社風を、説明するうえでもインタビュー形式で書くことで、内容が伝わりやすいからです。
例えば、会社の社長にインタビューして、
新商品やサービスの紹介
会社がこれから売り出そうとしている新商品やサービスを伝える目時として、その商品を開発した人に取材をして記事にする場合にもインタビュー記事は使われます。
商品を開発するさいに、どんなことに力を入れたのか。
苦労したところなどを開発者の方から聞いた情報を伝えることで、その商品やサービスへの期待感を持たせることができます。
例えば、コンビニの新商品でご当地商品に携わった開発部の方に、その商品を企画した際の理由や苦労したことを取材して、どんな経緯でこの商品が生み出されたのか、
こだわったことについて伝えるケースがあります。
「ライティングスキルに不安がある」
「もっとスキルを高めたい」
と考えている方は、一度このライティングスクールの扉をそっと開けてみてください。
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インタビュー記事を書くために知っておきたい形式
インタビュー記事の書くためには、どんな形式でインタビュー記事を書くかを目的や用途によって使い分けなければなりません。
目的と形式がうまく合っていないと、インタビューによって一番伝えたいことが伝わりにくいことがあります。
例えば、実際に使ったことのあるお客様の声を読者に伝えたい場合です。
その伝えたい内容によって、商品レビューのように一問一答で文章をまとめた方がわかりやすいこともあります。
また、伝えたいものがサービスであれば、伝えたい内容はメリット&デメリットなどたくさんあるでしょう。
インタビュー記事を書くときの形式を3つ、詳しく解説していきます。
Q&A(一門一答)形式
Q&A(一門一答)形式とは、インタビュー記事で最もポピュラーな形式で、複数人に同じ質問をするケースでは有効と言える書き方です。
Q&A形式には、シンプルでインタビュイーの伝えたいポイントが明確になるというメリットがあります。
ただ、実際にインタビューした内容をそのまま書いてしまうため、分量が多くなってしまうことがデメリットです。
例文:年収1000万円以上を稼ぐフリーランスエンジニアに、稼ぐための秘訣をインタビュー!!
A.まず、常に学び続けることが重要だと思います。技術やビジネスの動向、市場の需要などを常に把握し、自分自身を常に改善していくことが大切です。
A.最初は契約案件を探すのに苦労しましたが、自己プロモーションに力を入れたり、SNSやコミュニティに積極的に参加することで、次第に仕事を受注する機会が増えていきました。
A.はい、あります。
仕事量が増えるにつれて、自分自身の時間管理がうまくいかなくなってしまい、ストレスを抱えることがありました。
しかし、日々のスケジュール管理や自分自身に対するルールを設けることで、少しずつ改善していくことができました。
モノローグ形式
モノローグ形式は、インタビュアーとのやりとりを無くし、インタビュイーが1人で話している風に書く方法です。
エッセイやコラムに近い印象になりますね。
メリットとしては、思い・人柄・メッセージを直接的に伝えることができます。
ただ、インタビュアーとのやり取りをなくしているため、インタビュアーのメッセージが伝わりにくいことがデメリットとしてあるでしょう。
例文:
私はフリーランスエンジニアとして年収1000万円以上を稼いでいます。
私が成功の秘訣として考えるのは、常に自分自身を改善し続けることです。技術やビジネスの動向、市場の需要などを常に把握し、それに合わせて自分自身をアップデートしていくことが大切だと思っています。
成功を得るために、私は多くの壁を乗り越える必要がありました。
フリーランスとして独立するまでの段階では、クライアント獲得や契約締結の際に多くの苦労がありました。
また、長時間の労働やストレスなど、様々な困難に直面しました。逆境を乗り越えるために、常に目標を設定し、自分自身に厳しく接するようにしていました。
フリーランスエンジニアになった時、私は新しい世界に飛び込む緊張感と、収入の不安定さに苦しんでいました。
しかし、自分自身に対して自信を持つことと、常に努力することで、成功につながる道を見出すことができました。
以上、私がフリーランスエンジニアとして成功を収めるためにクリアしてきた壁や苦労、そして成功の秘訣についての話でした。
ルポルタージュ形式
ルポルタージュ形式とは、第三者的な視点でまとめた記事のことです。
インタビュイーの言葉以外にも、言動や表現を補足した内容を盛り込んだ内容で、商品やサービスのお客様事例などに適した形式です。
ルポ形式は、論理的で記事の信憑性を高められることがメリットです。
逆に、デメリットとしては、固く取材対象の思いが伝わりにくいことがあげられますね。
例文:
彼は、年収1000万円以上を稼いでいるフリーランスエンジニアとして、多くの人々から尊敬を集めています。
その成功の裏には、多くの努力や困難が存在していました。
彼にインタビューをするにあたり、彼は「自分自身を常に改善し続けることが大切だ」と語ってくれました。
技術やビジネスの動向、市場の需要など、常に周りの状況を敏感に察知し、自分自身をアップデートし続けることで、成功への道を切り開いてきたのだそうです。
しかし、そんな成功の裏には、多くの苦労と挫折が存在していました。
フリーランスとして独立する際には、多くの人が彼を批判し、失敗を予想しました。
しかし、彼は自分自身の強い信念を持ち、何度も挫折を繰り返しながらも、進み続けることができたのです。
彼は、フリーランスエンジニアとして成功するために必要となる時間管理にも、特に注力していました。
常にタスクを優先し、スケジュールを立て、効率的な時間の使い方を心がけることで、仕事とプライベートのバランスを取ることができるようになったのだそうです。
彼の成功は、ただひとつの秘訣によって成し遂げられたものではありません。
多くの努力や苦労がありましたが、彼は決して諦めなかった。彼の言葉を聞くことで、私たちは彼のような成功を収めたいと願わずにはいられません。
インタビュー記事を書くための手順3ステップ
前述ではインタビュー記事を書くために必要な知識として、
「インタビュー記事の目的や役割を知っておく」
「インタビュー記事には3つの書き方(形式)がある」
についてくわしくまとめました。これからの内容では、実際にインタビュー記事を書くための手順についてくわしく解説していきます。
大きくまとめると、
実際のクラウドソーシングサイトに出ている案件を見てみると、全てを一任される内容はほとんどなく、もう取材は済んでいて「ライティングのみ」の案件が多かったです。
我輩が受けたテストライティングも「ライティングのみ」でしたし、サイトでの募集では一任されるケースは少ないようです。
ただ、直接取引できるようになってくると、取材も任されることも少なくありません。
事前準備や取材開始に至るまで、一通りの知識は身につけておいた方が良いでしょう。
STEP1:インタビュー記事を書くための事前準備
まず、インタビュー記事を書くための事前準備として考えておく必要があることがあります。
インタビュー記事のクオリティを上げるためには、事前準備は入念にしておきましょう。
その場しのぎの対応にならないよう、「たら、れば」をよく考えて計画を立てることが大切です。
〇インタビュー記事を書く目的、狙いを明確にする
インタビューをした結果、何が得られるのか。これが目的であり、狙いとなります。何事も得られる結果や成果をもとに計画を立てることって大事ですよね。
「どうしたら達成できるのか」
「どうしたら問題を解決できるのか」
など、「Do(どうする)」を突き詰めていくと、必要なことは見えてきます。
そのためには、目的や狙い、達成すべきことを明確にしておくことが重要ですし、不鮮明だとインタビュー内容がブレてしまったり、その場しのぎの対応になってしまい、インタビュイーから良い情報を聞き出すことができません。
〇インタビューのテーマ・コンセプトをまとめていく
目的や狙いが明確になったら、今度は深堀していくためにテーマとコンセプトをまとめていきます。
「どんなメッセージを伝えたいのか」
これが決まらなければ、質問内容も決まらなくなってしまいます。
ライティングのみの仕事内容でも、実際のインタビューの内容から読み取らならなければ良い記事にまとめられません。
先を見据えて、ライティングのみの案件でもインタビュー内容からいろんなことを汲み取れる力は養っておいた方が良いですね。
〇質問内容を考える
それでは、実際に質問する内容を考えていきましょう。これは、構成を考えるのとよく似ています。結果を導き出すために必要な質問内容の大軸をいくつか用意し、その中で細かく複数の質問を考えていきます。
例えば、フリーランスエンジニアで稼げるようになるためには?という内容をテーマにしたインタビューでは、大軸は「成功体験」や「実際に起こした行動」「苦労したこと」としたとします。
「成功体験」を具体的に聞き出すためにいくつかの質問を用意しておくイメージです。
実際のインタビューでは、必要なことも含めそれに近い質問内容も考えておくと良いですよ。話が反れてしまう恐れもありますが、実際インタビューではお互いが緊張していることもしばしばあります。
インタビュアーの本音を聞き出すためには、時に少し的外れな質問も必要な場合もあると思います。
★インタビューに必要な機材は?
★インタビューに必要なスキルは?
Zoomを使ったインタビューもあるため、Zoomのツールは基本操作は会議設定や録画などの機能も使えるようにしておく
〇スケジュールを計画、調整、アポイントをとる
インタビュー内容が明確になったら、実際にインタビューに向けて行動するための擬態的な計画を立てましょう。
これは、インタビューに必要な機材も含め、取材日や参加する人のスケジュール調整のことです。
余裕を持ったスケジュールを計画しておいた方が良いのですが、クライアントからの依頼であれば、期日は決まっているでしょう。
そこから逆算する形でスケジュールを立てていければ良いですね。
STEP2:インタビュー記事を書くための取材
いよいよ取材当日。直接インタビュアーとお会いして取材することもあると思いますが、Zoomを使ったインタビューであることもあるでしょう。
インタビューのコツは以下の3点です。
そのためには、少し世間話をしつつ大筋から離れない範囲で会話が弾んだ方がインタビュアーの本音も聞き出しやすくなります。
「そうですね!」
「凄いですね!」
というオーバーにならない程度のリアクションも入れることも必要ですし、インタビューシートにこだわらない質問も入れた方がよいでしょう。ガチガチな印象を持たれてしまうと、話が弾まず、結局必要最低限の内容しか答えてくれないこともあります。
インタビューシートはあくまでもおおまかな目次としてとらえ、臨機応変な対応ができるよう心がけましょう。
STEP3:インタビュー記事を書くためのライティング
インタビューが終了したら、いよいよライティングです。
ライティングを始める際のポイントは下記の3つです。
順にくわしくまとめてていきますね。
〇まずは文字起こし(素起こし)から始める
録音(録画)されたものをそのまま文字化する作業です。一般的に10分の音源を文字起こしするとなると、1時間程度必要とされていますが、これはおそらく個人差があるでしょう。
この時には、録音した内容を全て文字に起こすようにします。
たとえば、
「うーん」
「えっと・・・」
という意味のない言葉や、言い間違いもそのまま文字にします。
〇文字起こしした内容を元に執筆(まとめる作業)
次に、文字起こしたものを、読者が読みやすく伝わりやすいように、話の順番や言い回しを編集しながら執筆していきます。
過度な修正はしない方が良いです。
あくまでも、インタビュイーの伝えたいことがきちんと伝わるようにすることが大切です。
取材対象の真意を曲げることのないように意識して執筆すると良いインタビュー記事になりますよ。
〇内容の校正・校閲
原稿が完成したら、文章の校正・校閲の作業を行います。
- 誤字脱字の有無
- 内容の事実関係に問題がないか
- データの信憑性・発信元の確認
これらを客観的な目線でチェックします。
できるなら、校正・校閲の作業は第三者が行うことが望ましいですが、無理そうなら原稿完成後、1日以上経過してからチェックするようにしましょう。
校正・校閲の作業が終了したら、必ず取材対象者に最終チェックを依頼するようにしましょう。
インタビュー記事を書く際の3つのコツ
ここでは、インタビュー記事を書く際のコツを3つ紹介します。
「ここを意識すると良い記事になる」
ポイントをまとめてみました。
その1:インタビューを盛り上げて本音を聞き出す
インタビュー記事では、インタビュイーの本音をどこまで聞き出すことができるかで、内容の良さが変わります。
インタビュアーの腕の見せ所とも言えますね。
インタビュイーが緊張してしまっていたり、話が盛り上がらなければ、形式ばったことしか聞けずに内容も表面的なもので終わってしまいます。
「場の雰囲気を和ませるような質問」
って大事な要素だと思っています。
あまり今回のインタビュー内容と外れてしまうような内容では話を戻すのが大変かと思うので、テーマに因んだ内容でいくつか事前に考えておくと良いでしょう。
あとは、切り出すタイミングですね。
その2:インタビュイーの人柄がわかる内容を取り入れる
インタビュー記事では、インタビュイーの生の声を文字に起こす作業です。人柄のわかるようなエピソードを原稿に盛り込むことで、記事の面白さも増します。
ひょっとしたら、その内容は記事の軸から反れる内容かもしれません。
まったく関係のない話を取り入れる必要はありませんが、記事の目的やテーマに関連するもの。人柄がわかるエピソードがあると判断できる内容のものは、取り入れて面白味を演出することは大切です。
内容の精査はインタビュー記事を書く上で、ライターの腕の見せ所といえますね。
その3:起承転結を意識して読みやすさを考える
インタビュー記事をかくうえで、「起承転結」はとても重要な要素です。
「起承転結」とは、
- 起:物語の始まり。世界観や設定の説明など、物語が展開するきっかけ
- 承:物語の展開が本格的になること。山場に向かって物語が進んでいく
- 転:物語の展開が変わる何かが起こる。物語の中で一番伝えたい内容も盛り込む
- 結:物語のラスト。結果を展開する
という流れでストーリー立てて記事を文章を進めていくと、良いまとまり方になります。
よく、webライターで言えば「PRIP法」という
「結論」→「理由」→「具体例」→「結論」
の順に文章を書くことが一種の型のようになっていますが、インタビュー記事から言えば、書き方は違うと言えるでしょう。
ストーリー性がでてくることもあって、読者がスムーズに読み進められるよう意識して、構成を考えるようにしましょう。
インタビュー記事の書き方でよくある質問3つを紹介
インタビュー記事を書く際によくある質問をまとめました。
webライターにとって、インタビュー記事は比較的単価が高く魅力的な案件で、初心者webライターにとって魅力的で
「書けるようになりたい」
と考えている方も多いかと思います。
初心者webライターさんにとって未経験領域でもあるため、質問内容もたくさんありますよね。
その中で、特に質問が多かった内容として上位にあがっているものをチョイスしてまとめています。
よくある質問①:インタビュー記事案件ってどんなものがあるの?
回答:我輩がメインで仕事探しをしている「クラウドワークス」にもたびたびインタビュー案件も出ています。
そのほとんどは、「ライティングのみ」の案件でした。
インタビューしている動画を見て、その内容を記事にすることが多いです。
ライティングのみなため、単価は文字単価で1円~2円くらいのものが多いです。
実際に企画から取材までのトータルで募集されているものは、相場的に2円以上のものがほとんどです。
よくある質問②:インタビュー記事の構成ってどんな風に考えたら良い?
回答:インタビュー記事の校正を考えるときは、「起承転結」で考えストーリー性をもたせるように考えて構成を考え、その中で似合った質問内容を考えていくと良いでしょう。
自己紹介から始めて、インタビュイーのプロフィールや性格がわかる内容にわたり、目的やテーマに沿うよう質問内容を考えていきます。
それらを軸にして取材を行い、文字起こしをしてライティングでまとめるといった感じです。
よくある質問③:インタビュー記事の流れをまとめると?
回答:インタビュー取材記事の流れをまとめると以下のようになります。
まとめ:実際の案件ではライティングのみが多い
今回の記事では、インタビュー記事を書くのが「初めて」という方や、これから案件を獲得しようと考えているジャンルとして候補に入れている方が、事前に知っておく知識として記事をまとめています。
インタビュー記事の書き方として、3つのステップでくわしくまとめました。
それでも実際に書いてみないとわからないと感じるかたはいらっしゃるでしょう。
そんなときは、YouTubeの動画でインタビュー動画を配信されている内容を題材にして執筆してるのも、インタビュー記事を学ぶ方法の1つです。
「ライティングスキルに不安がある」
「もっとスキルを高めたい」
と考えている方は、一度このライティングスクールの扉をそっと開けてみてください。
- 現役webライターがマンツーマンで教えてくれる
- 課題の添削回数が無制限
- SEO・セールスライティングを実践形式で学べる
- 受講中に3原稿分のお仕事を依頼
- 無料体験レッスン(オンラインカウンセリング+課題添削1回分)
という魅力的なスクールです。悩んだら、無料体験レッスンを受けてみるだけでも、もらった課題を添削してくれるので良い経験になると思います。
くわしくは「パーソナルwebライタースクール」をご覧ください。
あなたがwebライターで、案件の獲得でお悩みであればこちらの記事が参考になるかと思います。
「ちょっときになる…」
そんなあなたに向けた記事です。
note.com